avのお仕事をすると性病にかかる可能性が上がってしまうの?

avに出演をすると性病にかかる可能性がグッと上がるのでは?このように心配する方は多いでしょう。では実際にavの現場では性病対策を施しているのでしょうか?解説してまいります。

<av現場の性病に対する安全管理の実態は?>
まずav撮影において必ず事前に女優も男優も性病検査は行われています。これに対する費用はプロダクションやメーカーが負担するのが一般的ですので、まずav出演の誘いや応募の時にこれを出演の判断基準とすると良いでしょう。悪徳業者に引っかからないためには重要な一歩です。ですが、最近のav作品では生本番やナマ中出しというものが増えています。この事からavに出演すると性病がうつされると言ったイメージが先行してしまっているのですが、実際の現場では多くがコンドームを着用して挿入しています。ただ、最近ではモザイクの技術が向上していることから挿入シーンでコンドームを着けていることがわかってしまうケースが増えているため、本当にコンドーム無しの生挿入を行っている作品もあります。あらかじめメーカーやプロダクションに確認し、性病が不安だという際には本番プレイNGという希望を出すことも可能です。

<気をつけたい!性病の潜伏期間>
とは言え、過去にav女優が性病になったという事例は残念ながらあります。その理由は性病の潜伏期間です。性病検査では陰性であっても実は性病にかかっていたというケースがあり、その時点で性行為を行うと他者へ感染してしまうリスクは高まります。では性病の種類ごとに潜伏期間を紹介しましょう。
まずは淋病です。こちらは1日から7日と早い場合は潜伏期間無くすぐに症状が現れます。次はカンジタで、こちらも2日から1週間程度とやはり潜伏期間は短めです。続いてはトリコモナス。こちらは4日から1ヶ月程度と長い潜伏期間である場合もあり、発症するとおりものから悪臭が出たり強い痒みや性交痛などの症状が現れます。次はクラミジアです。こちらは10日から20日と長めの潜伏期間。早い場合は3日程度で症状が出ることもありますが、潜伏期間に性行為をしてしまいav女優が発症してしまったという例は幾つかありますので注意です。最後は尖圭コンジローマです。なんとこちらは潜伏期間が3週間から8ヶ月とかなり長い潜伏期間であり、検査で陰性であった場合でも気づかずに性行為をすることで相手が性病となってしまうことがあります。また、無症状の場合もあるためより注意が必要です。

<もしもav撮影が原因で性病になったら>
ひょっとすると性病かも?そのような時はすぐに対処しましょう。まず病院へ行く前にav撮影が原因だと考えられる場合にはすぐにプロダクションへ連絡してください。この場合、プロダクションが治療費を払うこととなりますので、一般的に自己負担する必要は無いでしょう。実際にほとんどのプロダクションは性病についての知識を深めており、医療機関の紹介も積極的に行ってくれますので安心してください。もしも医療機関は自分で調べて行くということであれば、ネットなどで男性医師か女性医師の病院かなど確認することが出来ます。気になる方はしっかり調べた上で検査を受けましょう。

<av業界の性病対策ガイドライン>
近年av業界では性病対策に力を入れており、性病検査7項目avガイドラインを設定しこの検査結果の報告書が無いとavの仕事が出来ないといったルールが設定されています。HIVや淋病にキスでも感染するといわれている咽頭淋病。クラミジアに咽頭クラミジアや梅毒にB型肝炎とこの7項目が検査対象です。このガイドラインに従った検査を行ってくれる医療機関も今は多数あり、検査結果についての証明書を受け取ることが出来ます。なおこちらは複数のavメーカーに渡すことが出来るよう複数枚もらうことも可能です。このように、av業界では性病に対しての厳格化を行っておりますので、以前に比べますとかなりリスクは低下していると考えられます。性風俗の場合にはお客さんが性病検査をしていないという問題がありますが、avでは男性も女性も検査を行っているわけですから、必然的に感染のリスクは低くなるのです。